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所在地・・・岡山県新見市高尾2481−8
(JR新見駅より徒歩5分、中国道 新見インターより車3分)
(NTTの赤い鉄塔が目印!)
*電話予約・・・・・ 0867-72-1118
【 ホテルまでのご案内 】
【管理者のボヤキ欄】 感想をお聞かせください!
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2010/07/21 【管理者のボヤキ欄 第22投目 平城京 編】 やっとの事で当館の最終段階のツイン、トリプルルームの改装も終わり 趣味が専業化?しつつある畑の方も玉ねぎ(3000個)を収穫し、例年よ り3週間ばかり遅れはしたもののキュウリ、ナス、トマト、カボチャ、 シシトウ、トウモロコシと世間並みに一通りの夏野菜の苗を植えてやっ と身の回りの用事が一段落したものですから、この蒸し暑い梅雨の最中 を以前より計画していた奈良へと行ってきました。思えば奈良は、小学 生の修学旅行で行ったきりで45年振りの再訪となりました。 元々は 気候の良い4月下旬に当館の改装工事の始まる前に行く予定で宿泊先の 予約もすませており、電車か高速バスのどちらで行こうかなと思ってい る矢先に当館の改装工事が諸事情で早まり、断念した経緯があったもの ですから余計に「奈良に行きたい!」との想いは募っておりました。事 前に奈良での散策コースはネットで用意周到に下調べを済ませており、 45年前の少年の目で見た神社仏閣建築と還暦を前にした初老の目で見 た場合の格差を最大の楽しみにとしておりました。 とりあえず奈良駅から平城京1300年祭会場へシャトルバスで回った後、 東大寺(大仏殿、正倉院、二月堂)若草山を徒歩で経由して春日大社と 見て回りましたが、見るもの全てが斬新に映り、45年間如き何ぞや。 此処だけはゆっくりとした時空が流れており、歴史の重厚さを凝縮した 建築美に圧倒されながら詳細にわたり感慨深く伝わってきました。 そして、つい時間の経つのも忘れて夕刻近く迄うろついてしまい17時 で閉館の為、予定してた興福寺、奈良国立博物館は明日に順延にと計画 の半分しか回れませんでした。 仕方なく予約していたホテルへと退散。ホテル内の温泉で疲れを癒し、 夕食はごく普通(奈良での名物が無い)に済ませて部屋へ。 明日予定 が多いので早めの就寝とベッドに横になったのは良いがカミさんからの 電話に起こされた。 「奈良はどう?」との問い掛けに「ああ、楽しい けど歩き疲れたよ!」と生アクビをしながら返答。 「じゃあ フロン トに云ってマッサージでも呼んでもらったら?」に即時反応してフロン トに連絡すると、その様なサービスは無いので自分で勝手に呼んでくだ さいとのそっけない対応。 仕方なく部屋に置いてあった地元新聞案内欄に、“派遣マッサージ”と あったので電話すると20分程で到着するとの事。してしばらくすると ノックがあり「開いてますからどうぞ」と私。 「失礼します」と若 い女性の声でドアーを開けて入って来た。声のする方へ振り向くと、ど うも服装がアンマさんらしくないが、とりあえず時間が勿体ないので、 「浴衣を着たままでいいですか?」と私。 すると「いえ全部脱いで頂 いた方が・・・・」と“あんまさん”。 「えっ!マッサージを裸 で受けるのは始めてですが?」と私。 「あの・・お客さん電話すると ころを間違っているのでは・・・性感マッサージってご存知ありません か?」と女性。 「あまり聞いたことがありませんが、あんまさんで はないのですか?」と私。「違います。性的なサービスをいたしますが キャンセルいたしますか?」と女性。 「悪いけどそうしてください。」と私。 「ではキャンセルと言う事で 処理しますが交通費をキャンセル料として二千円払ってください。」と 女性。 して女性は柑橘系の香りだけを残して二千円を受け取るや事 務的に「失礼します。」と言ってさっさと帰って行きました。 えっ、どんな女性だったか気になりますか? ではお答えしましょう。 年恰好は35歳前後、スタイルは典型的な日本人体形で155cm位、 顔は何処にでも居そうなごく普通の醤油顔立ち、評価点を点けるとする と100点満点中の45点位です。 報告は以上です。 翌朝、早めのバイキングでの朝食を済まて、昨日廻り損ねた興福寺を済 ませて奈良国立博物館へ徒歩で行くと工事中で11月まで休館との事。 せっかく歩いてきたのに残念! 気を取り直してバスで奈良駅へ。目的地の法隆寺駅に着くまでにと駅前 で購入した柿の葉寿司を電車の中で食べてると「ここ座ってもいいです か?」と女学生の6人が途中の駅から乗り込んで来た。周りに空いてる 席があるのにと思いながら「ああ どうぞ」と言うと通路を挟んで6人 が座って来た。「あなたたちは高校生?」と問うと「いえ中学生です。 修学旅行で班単位で行動中でこれから法隆寺に行きます。」と元気に返 答。 「おじさんもこれから法隆寺に行くんだ!」と答えると「わぁ一 緒に行こう」と誘われてしまいました。 で、柿の葉寿司を再び食べ始めながら「柿食えば・・」に続く句は? と私が問い掛けると「おじさん上手! お弁当の柿の葉寿司にかけたん だ!」しばらく間をおいて対面の学生が体を乗り出して「“屁”が出る なり法隆寺」と迷回答に周りの人達も爆笑。 車中は賑やかに一緒に写 真を撮ったりで、お陰で楽しい旅の終止符に花を添えて頂きました。 締め処が無くてクダクダと長文になってしまいましたが、今回はお寺参 りだけにそれこそ合掌はしっかりとさせて貰っておりますが、気を取り 直して合掌・・・・・。 2010/04/07 【管理者のボヤキ欄 第20投目 数珠付き・・・大腸ポリープ編】 昨秋、健康診断での潜血検査に陽性反応有りの不名誉なご通知を頂き、 帰宅したカミさんに消沈とした趣きで報告すると、「まぁ今年もー♪」 と声こそ裏返りはしないが、ハシャギ気味にいささか嬉しそうに見えた のは気のせいでしょうか・・・・。 かくして4年連続で“男”として 最大の屈辱と思われる大腸の内視鏡検査を受ける羽目となりました。 横向きワンちゃん姿となり、病院の購買部で半強制的に購入させられた 尻側に穴の開いたパンツから内視鏡を肛門から挿入して胃迄を20分近 くもまさぐり犯し続けられるのです。そうなんです! 私の肛門はこの 内視鏡検査直前までは辛うじて清き純潔を死守してきたのです。 なの に見ず知らずの男達に初体験を含めて4回も・・・・・・。 本来”挿入“は男の仕事と信じてきた私にとっては恥辱以外の何もので もありませんでした。 更には「ポリープが有ったら切除して病理検査 してください。」と病院に事前にお願いしていたものですから、検査日 には入院の準備をして来るようにと云われていました。 しかし今まで3回とも何も異常が無かったので、今回もポリープは無い だろうと勝手に判断して入院の用意をして来ませんでした。 ところが 今回は意に反して「〇〇さん ポリープが見つかりましたのでご要望ど おりこれから切除します。 いいですね!」とか念を押されて、私も勢 いで「お願いします。」と云ってしまいました。 ポリープの切除が終わり、診察台から降りようとしたら「動くと傷口を 止めているクリップが外れて出血するので動かないで下さい!」と云わ れてストレッチャーで病室へ運ばれてしまいました。 病室に着くなり看護士さんに点滴をされて「このまま点滴液が無くなる 2時間は安静にして動かないで下さい」とか云ってさっさと病室を出て 行きました。さぁー困ったぞ、入院の準備をして来ていないから下着も 無ければスリッパ、箸、歯磨き、石鹸、タオルetc・・・・・ と思っていたところに「お父さん!大丈夫」と聞き慣れた声。 点滴 針を刺された腕越しに声の主の方向を見上げると、次女が担当医の先生 から「君のお父さんにポリープが見つかったので切除したよ!」と聞い たとの事で入院セット持って来てくれました。 そう、次女はここの病院に勤務しているのです。 思わぬ助け舟に喜 んで居たのもつかの間、次女が勤務に戻った後、入院セットを開けて見 れば箸が無くて、お陰様で夕食と朝食をワイルドに手掴みで食べさせて 頂きました。 翌日、何とか家に帰るとカミさんが私の顔を見るや、 「大変だったね。心配したよっ!」との第一声。 して2週間後、次女 からの連絡で病理検査結果、ポリープが良性で悪性のものでは無いと判 ると、カミさんが発した「良かったねぇ ガンでなくて」との声がとて も残念そうに聞こえたのは私だけでしょうか・・・。 もう少しで数珠付き合掌になるところでした。 合掌 2010/03/03 【管理者のボヤキ欄 第19投目 その一言が・・ 編】 今更ながら思う事ですが、宿泊客様には本当に多種多様な方々がおられ ます。16投目で紹介したお客様のように自己中心的で周りの出来事に 無関心、更には全てに否定的か排他的な人が居ると思えば、これに相反 した嬉しい出来事が先日ありました。それは5泊を連泊されたお客様で したが、チェックアウト後に清掃係りの者がデスクに置いてあったと、 メモ書きらしき物を事務所に持って来ていました。その内容は「いつも 綺麗に掃除をしてくれて有難うございました。」と短い文面ではありま したが、この様にしたためて有りました。 この一言が私を含め、職員 達の日常業務に携わる者にとって如何に大きな励みとなる事か、読み終 わってとても晴やかな気持ちになりました。 またこれより少し前には 「毎日、掃除や片付けをして頂いて有難うございました。お陰で仕事も うまく終える事ができました。 掃除係りの人へ」とありました。 無論、職員の皆の目に留まるように事務所に掲示いたしましたが、お金 を払えば客だ!などと云う人種には到底、理解不能な所作なのでしょう ね・・・! 一昔前、大阪万博の頃に「お客様は神様です!」などと 云った大御所的存在の芸能人が放ったこのキャッチコピー的用語がその 年の流行語となった事を覚えております。この「お客様は神様です!」 のコピーは、前項のような事が理解出来ない人達を無秩序に助長させた 言葉だったように思います。 全面的には否定は致しませんが、我々、 直接商品を介さないサービス業に限らず、全ての業種に対して云える事 です。的確には的を得てはいないかも知れませんが、端的に“お客様” を商人表現するならば、互いの商業活動と生活の糧の源であり、決して “神様”ではありません。 何故ならば全ての人々が何等かの形で繋が り、常に対お客様関係に有ります。どの様な形で今度はお世話になる側 か、またはお世話をする方の側になるか分らないからです。 お店で買い物をすると、お店から当然ながら「有難うございました。」 とか「またお越しくださいませ!」とか云われますが、その言葉を聞く や否やに背を向けてさっさと立ち去るのではなく、ひと呼吸おいて一言 「ありがとう」の言葉を返してあげれば、お店側の人も“売ってやった ぞ!” 的感覚から “買って頂きました” 的な対応に必ずや如何様な 店員でも反応すると思います。 この様な何処にでも有りそうなやり取 りは何時相反する立場に成るやも知れません。 また、よく食べ物屋 さんがTVインタビューでコメントを求められると「”美味しいかった よ!”の言葉に今日まで支えられてきました。」とか食べ歩き番組など で耳にしますが、何となく聞き流していたこの類の語句も、この“置き メモ”の件以来は機敏に反応するようになりました。 この様な心のこもった言葉のやり取りは当事者に限らず、そこに居合わ せた周囲の人々の心をも和ませています。 もっとも沢山の人が日常 的に多様な形で、この様に想いを素直に言葉に乗せる事が出来るとする ならば、各々の気持ちのすれ違いによって起きる昨今の仲違いや犯罪も 必ずや軽減出来るものと信じます。 よって私も、カミさんがお茶や コーヒーを入れてくれた時には、今までみたいに“おっ”とか“んっ” とか意味不明の擬音的な返事を発するのではなく、卑屈にもやがては来 たるで有ろう老後を謙虚に見据えて、介護放棄されないように“ありが とう”の一言を素直に躊躇なく言えるよう打算的に努力いたします。 よって今回は題名に合わせて、語調は弱くとも返事は調子よく、 ハイっ♪ です。 で、いつもより長めに“合掌”! 2010/01/23 【管理者のボヤキ欄 第18投目 老人の集い編】 皆さん明けましておめでとうございます。 正月明けに「またひとつ歳 をとってしまいましたよ」などと言い回しすると、 “こいつ年寄りだ な!”とバレてしまいますが、私も今年の二月で57歳となり3人の孫 のお爺さんとなりました。 本当にこの歳になると月日の流れの速さに は驚いてしまいます。 つい数日前に以前より親しくしている友人から 珍しく「新年会をやらないか!」とのお誘いを受け、当地では老舗の牡 丹鍋にて新年会となりました。 そこで盛り上がる話は以前であれば 仕事か女かゴルフに興じるのが定番だったのですが、参加者の平均年齢 が65歳を超えた辺りから徐々に様変わりして、顔を見るなり「この前 会ったのは昨年の何とか病院の待合室以来だよなぁ」とか切り出してき て、それもつい二、三日前だったかのように話しかけてくる。 挨拶も そこそこに鍋をつつきながら出る話は持病の状況報告と自分の健康管理 の“お前もやりな!”的な解説付き報告。 そして極めつけは自分の過 去の華々しかった頃の自慢話とか、無茶をしていた若し頃の自分をつい 昨日のように興じ、話題はいつまでも尽きない。そう、この鍋囲みの衆 に限らず世間の中高齢者(私も含む?)の人々は何かと年月の経過に無 頓着で、現在の老いた自分を擬似否定しながら、やっとの思いで組織の しがらみと時間の拘束に開放された人達なのです。 なのに在りし日 の自分の栄光を執拗に誇示連呼してしまうのはなぜなのでしょうか? 多分それを守護神としないと他に“すがるもの”が無く、淋しくも今を 生きては行けないのだと思います。・・・と決めつけるとややも侘しい 気がいたしますが、これが箸も進んで鍋の底が見え出し呂律が不自然に なってくる頃には建前が徐々に消えてゆき、本音が酒のまわりと共に現 れてきて、先程までの強気発言は影を潜めて懺悔めいたお涙頂戴話にへ と変わる。なんとも愉快なご老人達か! で私となれば不思議にもその 諸先輩に否定的などころか肯定的ともなり、つい頭を撫でてやりたくも なります。 で、新年早々から何やら侘しい話ばかりかと思いきや、 この度の私はこの鍋を囲んだ諸先輩にすっかり同化し、一人だけ番外で 居たかった今までとは違う風見鶏的な自分を発掘してしまいました。 それを諸先輩に話すと「お前はずっと以前から紛れも無く風見鶏そのも のだ!」だそうです。 いつもの閉め合掌が本合掌にならないように気持ちを静めて合掌です! ハイ♪。 2009/12/02 【管理者のボヤキ欄 第17投目 覇権争い編】 以前、私の長女が花のお江戸に嫁ぎ二月に無事に男子を出産。 そし て遂に森下家のDNAが“東京進出”を果たした事をお話いたしました が、ついこの間、婿殿のご両親とお姉さん(当然、まだ若い)が我が家 に2泊三日で遊びに来てくださいました。 以前から私やカミさんが上京時にその都度、「是非とも岡山(新見)に 遊びに来てください」と云ってきた事に対して快く承諾されての来新で す。お父さんは今までに何度か来てくださいましたが、お母さんとお姉 さんは今回が我が家に泊まるのは初めてであります。 ご招待したものの特別なものや珍しい物が有る訳でも有りませんが、せ めてこのド田舎ならではの美しい晩秋の景色に美味しい空気と食材を味 わっていただければとの二泊三日でした。いつもは私たち夫婦2人と雌 のラブ犬(俗名=ボス)メダカ一匹の生活で、食事時にも大した話題が ある訳でもなく、ただ黙々と配膳されたものを食する毎日でした。 でもこの3日間の我が家は一転して賑やかな大家族。いつもは4脚しか 出ていない食卓のイスも6脚に、その食卓も座り易く移動です。 さらに和室の仏壇に鎮座している私の両親も扉を閉めてチョット間だけ ご休憩いただき・・・と。 そうこうしている間に夕刻に一行さんが到着して挨拶もそこそこに食卓 へと移動。 我が家の大事なお客さんを迎える時に定番の千屋牛でのすき焼きの宴の 始まりであります。普段なら隅に追いやられて仕切らせていただけない 私。 今回のすき焼きの“鍋奉行“就任に限らず、私のする事に何か と口を出さずにはいられない性分の“カミさん”。 しかし今日はいつ もとは違います。 そう、大きな盾となる味方のギャラリーが鍋の成 り行きを見守っているのです。 その“カミさん”、擬こちなく取分 ける私の菜箸の動きに黙って見いっているものの時折、目線が合うと 「お前それは違うだろうが!」といった殺気めいた視線を送ってくる。 がしかし、そんな視線は無視してお構いなく焼き上がった肉を取り分け ては次の肉を鍋に投入。 そう、当家のすき焼きは料理番組での食 べ方の受け売りで、肉だけを先にいただいてから一段落したら野菜類を 投入します。そうすれば肉本来の美味しさを損なう事無く味わえますし 何よりも酒飲み達を待たせないで素早く酒の肴ともなります。年に数回 しか味あう事の出来ない貴重なひと時なのです。これも今回、我が家を 訪問して頂いたご親戚の援護あっての私の儚くも短い三日天下でありま した。 めでたし めでたし 合掌 2009/11/16 【管理者のボヤキ欄 第16投目 クレーム反論編】 当館は昨年より某社の予約サイトによる、集客のためのオンラインシス テムを導入しております。 この某社予約サイトは宿泊客が宿泊施設を 利用後にその施設に対して感想のコメントを入れるような書き込み欄が あります。これが結構、単細胞の私にとっては曲者で、お陰で心因性ヘ ルペスを発症して苦労しております。 ついこの間の事ですが、一ヶ 月以上も滞在をした50代の同一人物の宿泊者から4回にわたる連載で 次の様なコメントをいただきました。 「このホテルはお客の都合を考 えていない! ホテルとしての疑問を呈す!」 理由は5項目・・・ @=エレベーターが5階とか1階のボタンを押しても必ず3階に停止 してから目的の階に行くので面倒だ! A=フロントで食事の時間を聞かれるので面倒だ!怒りさえ覚える! B=宿泊料金(朝夕食付き)6200円なら倉敷・岡山の方が断然ま しだ! C=夜中にシャワーが使えない! D=浴室が水漏れする!」 と書いてありました。 これには唖然とすると同時に怒り爆発。「この 野郎フザケやがって! うちのホテルが気に入らないなら長々と一ヶ月 も泊まるんじゃねぇー 後になってゴタゴタぬかしやがって」と、喉チ ンコが鼻の穴から出るほど怒り心頭でした。 まず私の反論はこう だ!このクレーマー野郎よ!「耳の穴をかっぽじってよく聞いてな!」 @=3階にエレベターが停止するのは3階にフロントが有る為で、て めぇーはいったい何処で部屋の鍵を受け取るんだ! A=食事の時間を聞かないでいつ飯を食うつもりだ! 24時間営業 のファミレスじゃねぇっつんだ! B=てめぇー新見に来て岡山や倉敷の事をゴタゴタ云うんじゃねぇー これからは新見で用事があっても倉敷・岡山間を何十回でも二十 日ネズミみたいにバタバタ往復してな! このバカめが。 C=常識的に夜お風呂が使えないはずが無いだろうが! 案内書きを 逆の時間に解釈しやがって! 実際には一ヶ月以上も毎夜、入浴 していただろうがー! D=浴室内の換気扇を作動させなければ、壁面は当然結露すラァ!そ れを“水漏れする”だって?・・・お前は小学生以下の能力か! アホったれめが! と直接この口調で云えたならさぞや気持ちいいだろなぁーと思います。 反論は以上ですが、無論こんな言葉使いはしたくとも出来ません。が、 回答は正論であります。 この様な人を、俗に“クレーマー”と呼びま す。当館に直接云うのならともかくも、誰もが目にする事が出来る予約 サイトで虚偽のコメントをするなんて最悪だと思いませんか? 私はこの全てに否定的なこの客の人物像を、本人を目にしていなくとも 職業的観察力で偏見的にいとも簡単に想像出来ます。それより日常生活 をどのように過ごしているのか、奥さんはどんな人だろうとか逆に興味 を持ってしまいました。 本当に世の中には色々な人が居ります。 当ブログ来訪者の方々も、こんな人が身近に居るかも知れませんから、 とくと気をつけましょう。 このブログ書き込みでストレスが解消出来て、ヘルペスが少しは回復に 向かいそうです。 合掌 ※注・・ヘルペス=肉体的および精神的に疲弊するとヘルペス保菌者は 肌に湿疹が出来て皮下筋肉に痛みをともなう。(そう、私はヘルペス菌 の保菌者です。) 2009/10/24 【管理者のボヤキ欄 第15投目 30周年編】 以前より申し上げました通り、とうとう当館も10月6日で30周年を 迎えました。 手放しで喜んで良いものかどうか・・・ 単的に建物が 経年を重ねて老朽化しただけのような気が致しますが“継続は力なり” とか云いますし、とりあえず深く考えずに単純に30周年記念イベント を3日間ほどやろうか! と云う事と相成りました。宿泊者全員に記念 品を出したり、一階店舗での特売とか、各テナントさんに協賛をして頂 くとかで “何かやっているな!” と思って頂ける程度の催し物となり ましたが、どうにか無事に終了の運びとなりました。それ以上に盛り上 がったのが近くの居酒屋での打ち上げだったと言うのも寂しい気がいた しますが、 ともあれ昨年の経済危機以来、平常時でも消沈気味の当館 にわずかなあかりを灯してくれました。 それと昨年来より実施してき た各不況対策がここに来て功を奏してきたようで、今年度はそこそこの 数値が残せそうです。これも小回りの利く独裁政権下の零細企業あって の事! 以前より暖めておいた各種宿泊プランの実施、各事業変更、 人員体制の見直し、賃金体系の見直し、改装計画の変更、客室の全テレ ビの入れ替え、全室温水暖房便座の導入、ネット残室完了等々を一気に 推し進める事が出来ました。 結果は前項に申し上げたとおりで良好であります。 是非とも政権交代 でマニフェストに拘ってモタモタしている鳩山政権の閣僚達に伝授した いくらいです。 来年度は念願のツインルーム、トリプルルームの 改装も出来そうです。 とりあえず何とか無事に30周年を終える事が 出来て意味不明の“めでたし めでたし” です。 合掌 2009/08/24 【管理者のボヤキ欄 第14投目 環境意識編】 当館の大敵は税務署でもなく、暴力団でもなく、最近やたらと攻撃的に なった女房殿でもなく、喫煙者の日常的なマナー欠如による物損被害で あります。今や愛煙家は公共の場でも職場でも果ては自宅にても肩身の 狭い御時世となってきておりますが、これってCO2排出量に算入され ないのかな? しかし一昔前までは乗り物で隣の席に喫煙者に座られて 喫煙されても我慢する事が当たり前でしたが、昨今では、かつての市民 権を完全に剥奪されつつあります。当館も禁煙ルームを昨年より一部で 設定し、徐々に増室しつつあります、が、タバコで床、カウンター、椅 子、ベッドカバー等が常に焦げ被害に遭っており、被害は甚大でありま す。 一日も早くタバコの無い社会になって欲しいと願っている一人で もあります。そう言う私も以前は“愛煙家の直参旗本を自負していたが 今や毅然と反旗をひる返している嫌煙家の筆頭家老・・・・・”と第4 投目で話したとおりの次第で有りますが、また若い頃は格好つけて唇の 端に煙草をくわえて貧弱な体で目一杯、突っ張っていましたが、今では 肥よくな体でクワを片手に腹が出っ張っています。 しかし「タバコ」 をなぜ人は吸うのだろう? と砂漠化とした頭で単純に考えてしまい ました。 起源はアメリ大陸とされ、神への供え物として儀式に利用さ れ、15世紀末にヨーロッパとの接触により徐々に安らぎを得る嗜好品 として使われるようになり、世界中に広まったとされています。アメリ カ先住民のインディアンがジョンウェイ主演の映画などで知ってのとお り、パイプで吸っているのをよく目にしたものですが、起源はどうあれ 愛煙家は確実に隅にへと追いやられて少数意見者となり、完全消滅も長 期的には間違いなさそうです。また、このタバコがこの世の中から無く なる事により気管支系の病気が少なくなり、保険関連料金等がかなり安 くなると思いますし、街の路上ももっと綺麗になり、食事も美味しく頂 けるでしょうし、接吻ももっと魅惑的で素敵な味へと変化する事と思い ます。それと何よりも我々ホテル業界が喜びます。壁紙のタール汚れ、 床の焦げ穴、悪臭 等々の被害から開放されます。 “世間の愛煙家の 皆さ〜ん! 「五百年間も昔のつまらい習慣や嗜好を継承するのは時代 遅れの骨頂であります。 何一つ救い処の無い喫煙習慣を是非とも即刻 やめましょう!!」” そうすれば私も女房殿に苦情を頂くところの、 食事中に下半身による予告なしの大気汚染の無断排出を即刻止めるよう 非日常的に努力いたします。 関係ないか・・・・ 合掌 2009/04/05 【管理者のボヤキ欄 第13投目 純、私的編】 私も2月で56歳になりました。一昔前だったら現役から引導を渡され てもいい年頃ですが、昨今ではまだまだ中年の初等科です。 こんな私 にも世間並みに孫が出来ました。(2人目ですが・・) 昨年、花の お江戸に嫁いだ長女に予定日より一週間ほど早く男子が誕生いたしまし た。女房殿はもう数日前から自分が出産するかのようにソワソワして、 長女が逐次入れてくる電話に聞き入り、自分の出産時の体験を教授しな がらもう気持ちは既にお江戸に有ります。そして夕方から陣痛が始まり 入院、同夜11時過ぎに婿殿からの連絡で母子共に無事出産との連絡。 その後、写メールで孫に初対面、心配と喜びが交差し思わず目頭が熱く なりました。 翌日、女房殿は大の苦手の早起きを克服したかの如く、 私がまだ寝ている事など一向にお構いなく、バタバタせわしく早朝より お江戸へと出掛けて行きました。私も行きたいが我が家には口の付いた ものが居ります。4歳でメスなのに“ボス”と云う名のラブ犬と、女房 殿が大事に飼っているメダカ(正式には学名がある)が居る為、お世話 が必要なのです。それと当館の業務を二人共抜けてしまうと支障が出る 為、女房殿が帰って来たら入れ替わりで私が行くよう話が出来あがって おりました。 しかし、そんな我慢の私を急きたてるかのように、ここ 数日はほぼ毎日婿殿から孫の状況報告が入り、そうでなくても行きたく てムズムズしているのに・・・と。 でも婿殿の手放しでの喜び様が純粋に伝わってきて、つい私の時と比較 してしまい胸が熱くなりました。 そう、私の長女が生まれたのは29 年前、当時当館の建設の追い込み時期に入っていて、不眠不休での勤務 体制。よって、女房殿の出産にも立ち会わず迎えにも行かずと、更には 長女との初対面はホテルの建設現場だった事が、29年経た今でも強く 脳裏に残っております。それも出産のねぎらいの言葉一つも掛けてやれ なかったように記憶しております。 それに比べ婿殿は・・・と、深く 深く反省いたしてしまいました。して、私もついこの間、花のお江戸に 出向いてついに念願の孫に会ってまいりました。何と可愛い事・・・・ ついシーサーもどきの顔が緩んでしまいました。 めでたし!めでたし!! 合掌 2009/02/20 【管理者のボヤキ欄 第12投目 “もったいない”続編】 以前に当館の不用テレビの引取り希望者を募集をしたところ、またたく 間に50台からのテレビが引取られた事をお話しましたが、今回も改装 により不用となったローチェスト40台、ドレッサー30台、ズボンプ レッサー20台の引き取り希望者を募ったところ、ローチェストは地元 の介護施設に全量引き取られ、残りを前回同様に地元紙に希望者募集の 掲載をお願いいたしました。 反響は夜明けとともに電話の鳴りっぱ なしで幕を明け、電話での対応で予約を受けてから割り振りをと考えて いたにも関わらず、直接来られて引渡しを希望される人などで担当者は 四苦八苦の一日となりました。今回も一人一台と限定しても希望者全員 に行き渡らず、壊れた家具まで持って帰られた人さえおられました。テ レビ同様に廃棄処分を考えていた当館にとっては本当に有り難い結果と なりました。本来ならば粗大ゴミの運命にあったこれ等の家具類達は、 危うく灰になる直前で命拾いをし、新しい主人の元で家具本来の働き場 を得て喜んでいる事と思います。引き取って頂いた皆様、広報して頂い た地元紙の美人担当記者の方・・・、誰もが喜んで貰えた結果に “感謝! 感謝!”です。 さて、次回は定年間近い私自身の 払い下げをと考えているのですが、まだまだ今回の家具同様に十分再利 用可能です。 チョットだけ前頭葉付近が壊れ気味ではありますが、つ いこの間までは“田町の未明の帝王”(自称)と呼ばれ、岡山の西川や 田町中央町界隈でブイブイ鳴らした男です。 今では“新見の昼下がり のエイエイ王”と呼ばれてますが・・・難を言えば、酒カス風味の加齢 臭と下半身のモラル的制御不能に後天的痴呆症がほんの少し始まってる くらいなものです。どうかどなたか引き取って頂けないでしょうか? いえ、決して贅沢は申しません“三食介護添い寝付き”にさえして 頂ければ、それはもう充分ですから・・・。 それこそ“払い下げ”は“願い下げ”かな? 多分・・・ 合掌 2009/01/13 【「管理者のボヤキ」第11投目 新年、弱気編】 皆さん、平成二十一年元旦明けましておめでとうございます。しかし、 昨年11月から年初めの当館の宿泊客はジャレて“空け増して、悲しい です!”でした。アメリカ発祥の世界的大不況は、このド田舎で細々と 営業している当館をも襲って来ました。お陰で賞与は無し、今年予定し ていたツインルーム、トリプルルームの改装は無期延期となりました。 早速、各部所に対策の検討を指示。砂漠化の進む頭を捻りながらの新し い宿泊プランの策定、宿泊料金の見直し、テナント誘致策、各経費の削 減、賃金体系の見直しと出来得る限りの手を打っていた最中。そこへ何 の恨みが有ってか宿泊客の多い日を狙ったようにエレベーターの故障。 当館のエレベーターはセキュリティー上、どの階のボタンを押しても必 ずフロントの有る3階で停止してドアーが開き、そこから目的の階へ移 動するようにプログラムされています。それがまさに真反対の動作をし て3階を通過するようになってしまいました。よってエレベータは修繕 のため2日間も使用停止と相なり、お陰でお客様の荷物の運搬係りをさ せられる羽目に・・・。大きな荷物を持ったお客様を見つけては「お客 様、もし宜しかったら、お荷物をお持ちいたしましょか?」と普段使っ た事の無い“お付き“を連発して声掛けをする。何人かは私の顔と頭? を見て「毛っ乞うです!自分で持てます。」と返答。そう聞こえたのは 私だけぇー・・・(だいたひかる風に) するとつい私と目線が合っ てしまった若い女性が大きなボストンをこちらに差し出して「お願いし ます」との事。 「はい、承知しました」と私。「重いですよ」とその 女性。 ボストンを受け取りながらさり気なく顔を見ると私好みのなか なかの美貌の持ち主。つい変に調子こいちゃって「これくらい大丈夫で す!」と差し出したボストン以外にも頼まれもしないもう一つの大きな バッグをも抱えて階段をヨタヨタしながら「男って本当に大バカだな」 とブツブツ言いつつ降りていると、「大丈夫ですか?」と後ろからその 女性の心配そうな声。 「だだっ大丈夫です」と慌てて弱気の返答。 無事に何とか一階まで降りてタクシーのトランクへ荷物を入れようと持 ち上げた時、腰に変な痛みとともに異様な音がした。して、痛みを我慢 して何事もなかったかのように、後方にいる女性の方へと振り返ると、 「これ少ないですけど」と千円札を折って渡して来た。「有難うござい ます。お気持ちだけで結構です」と私。痛めた腰に手を当てて遠ざかる タクシーを見送りながら、ふと今朝のテレビニュースが頭をよぎった。 運、力とも尽きて渦中の日比谷公園の派遣社員みたいに路頭に迷うやも 知れなのに、やはりチップを貰っておけば・・・・とここに至ってさら に弱気。 合掌 2008/11/20 【「管理者のボヤキ」第10投目】 当館は来年10月で30周年を迎えます。以前にも申し上げましたとお り、6年前から毎年多大な(当館にとって)費用を投じて設備の一新、 部屋の改装等をしてまいりましたが、テレビは一部の部屋以外はブラウ ン管型のままでした。して今年この地域が地上波デジタル化されたのに 呼応し、無い財布をはたき全室を薄型デジタルTVに買い換えました。 当然、ブラウン型テレビが不要となります。処分するにも費用が掛かる し、処分するにはまだ数年しか経年していないテレビもかなりの数が有 り、それこそ“モッタイナイ”であります!!。私たち50年代生まれ の準団塊世代にとっては三種の神器で、小学生の時にはこの内の一つで も家に有れば“ブゲン者”(お金持ち)と云われ、友人、近所の人達に もてはやされたものでした。 私の友人の家なんかは購入が早かったも のですから“昨夜は力道山がどうだった”とか鼻高々に自慢話を執拗に 聞かされ、子供ながら羨ましくもあり、無理とは判りながら貧乏してた 親にねだったのを想い出しました。 まさに邦画のヒット作「三丁目の 夕日」が、さながら私達の幼少時代そのものでした。テレビの無い家の 人は(私も含め)有る家に押しかけ的に集まり、プロレスの神様?力道 山を歓声を上げて応援したものでした。今想えば迷惑な話である。よっ てまだ使用可能のテレビを処分するには偲びがたく、地元紙の記者に相 談いたしたところ、「・・・欄」といった風に掲載してくださり、その反 応の素早い事。 早速、翌日早朝から電話が鳴りっぱなしでフロントは 対応に大変。結局、50台以上のテレビが数日で全て残らず引き渡され ましたが、希望者の全員には行き渡らず、果ては不要テレビが出たらと 予約までされて行かれた人までいました。 この状況に驚くとともに、 この古いテレビが粗大ゴミとならずに次の新しい主人を得て第二の活躍 の場を与えられ、日本語にしか無い用語“モッタイナイ”の日本人古来 の物を大切にする精神が、この新見地域に嬉しくもまだ健在しているこ とを再認識した一件でありました。 めでたし! めでたし! (今回も“落ち”は有りません。悪しからず!) 2008/9/2 【「管理者のボヤキ」第9投目 番外PB編】 職務とは関係ありませんが、先月、私が幹事となり、38年振りの同窓 会で一同が集いました。 同窓会をやろう!と軽く思い付いて3ヶ月間 の奮闘。安易に口にしたものの実に苦労の連続でした。 まず同窓会名簿籍に住んでる人は殆ど皆無で姓名が変わった人さえいま す。どうにか親兄弟の居場所が分かっても本人の住所、電話番号は時代 背景が影響してか怪しまれ「この前もそんな変な電話があった」とか云 われて教えて頂けない。四苦八苦しながらどうにか7割くらいは本人と 連絡までは取り付けて同窓会への参加を呼びかけるも色よい返事がもら えない。 “高校時代は良い事がなかったから”とか“いじめられたから会いたく ない”とか“仕事で忙しい”とか・・・・極めつけは経済的な理由を云 われ返す言葉がない。と出鼻を挫かれながらも友人の協力を得て何とか 同窓会当日を迎える事が出来ました。 で、ロビーで受付に居るとそれらしき同年齢の人が近づいて来る度に、 “この人かな“を数回繰り返しているうちに見覚えの有る懐かしい顔が こちらに向かって微笑みかけてくる。「あっ、頭は白くなってるけどあ いつだ!…だけど名前が出て来ない」で仕方なく「やあー久し振り」と 名前を呼び合う事なく握手をする。 とっさに受付台の名簿に目を向けて当人らしき名前を探し出し「…君元 気だった?」とちょっと気まずそうに声を掛ける私。 間髪入れず「お 前ぇーわしの名前が判らなかったんじゃろうが」と問い詰められ、仕方 なく白状。こうしているうちにも38年ぶりの懐かしい顔が次々と現れ その度に既に到着した仲間から嬉しい歓待の声がロビーに響く、 「おいっ・・・君、クソ爺になったのう」とか手荒い出迎え言葉が飛び 交う、「お前の頭の砂漠化には負けるよ!」と切り返す。こうした挨拶 のやりとりが続き場所は宴会場へ。 乾杯、恩師への贈り物、それぞれがウップンを晴らすように38年間の 空白を事面白く話す、突っ込みが入る、更には酒が助長してか野次も飛 ぶ、何と愉快な事か、時間はまたたく間に過ぎて閉会予定時間を大きく 経過。次回は還暦を迎える4年後に!と熱い思いとともに皆のこの笑顔 がいつまでも続きますようにと念じつつ散会いたしました。 実に愉快で思い出深い同窓会となりました。 幹事やってよかったよ! 合掌 2008/5/10 【「管理者のボヤキ」第8投目】“連休お詫び偏” 前回でご紹介させて頂いたとおり、3階客室の改装工事をこの連休前で ようやくにして完成にこぎつけ、これで気持ち良く連休のお客様をお迎 えする事が出来るとこの日を心待ちにしておりました。 して、期待 した以上の宿泊予約で満室となり喜んでいたのもつかの間、何の恨みが 有ってか今年の連休は予想外の真夏日となり、例年であれば5月下旬に 空調機を暖房から冷房に切り替え作業(3人で半日作業)を業者さん依 頼していたのですが、当館の一番の弱みとする冷暖房の切り替えが日替 わりで対応出来ない・・・・。 当然、宿泊のお客様から 「暑いぞ!どうにかしろ!」と苦情を頂く事と相成りました。 この切り替えだけはタイムリーに出来ない当館の機械的な致命傷、毎年 季節の変わり目に2回空調の切り替えをしているのですが、どうしても お客様それぞれ体感温度が違い、空調の切り替えが早すぎても苦情を頂 き、遅すぎても当然ながら苦情をいただきます。このタイミングが実に 難しく、切り替え時期が近づくと天気予報に神経を尖らせて聞き入って いる私。が、しかし今回の切り替えタイミングは遅かりしで業者も連休 で対応出来ずの“落ち”付き。おまけに暑くてビールに涼を求めた泥酔 状態のお客様が改装したてホヤホヤの客室に“ゲロ”を巻き散らかして “うわぁぁ〜”と口から喉チンコが飛び出るほどの生ゴミ置き場状態、 もう笑うしかない・・・・・。 この連休にお泊り頂いたお客様、本当 にご迷惑をおかけ致しました。 来年の空調の切り替えは必ずやイチ ロー的タイムリーヒットでお迎えいたしますゆえ、何卒ゲロの巻き散ら かしだけはご勘弁頂いて、是非とも楽天監督のノムさん風のボヤキ程度 のお叱りでお許し願いたい! ・・・・・・合掌 2008/3/19 【「管理者のボヤキ」第7投目】 当館もとうとう来年10月で30週年を迎えます。 自信を持って小声 で古いです! まだ世界遺産の登録認定こそ受けてはおりませんが予 備審査ぐらいでしたらOKが出るかも知れません。 よって5年前か ら外装の一新、給湯設備の一新、フロント廻りと廊下のジュウタンの貼 りり替え、客室の改装及びデジタル通信化と毎年、無い袖を振りながら の多くの出費を強いられております。しかし、これも時代の流れとお客 様の御要望にお答えすべく、当館の最大限の志と位置付けております。 して今年もご多分に漏れず悲しくも砂漠化の進む頭を捻りながら せっせと改装準備に“ハゲ”んでる私。 ところがよくよく頭を捻り 過ぎたのか前回の会議での要望事項をふと朧気に近頃の陽気と共に思い 出してしまいました。 そう、あれはある売り場の担当者に「売り上 げが少ないから何とかしろよ!」 と云ったところ「 社長! うちは年 配者のお客様が多いので玄関にスロープを設けて欲しいです。 私自身“バーサン組”になってみて年配の方の動向がよく解るから是非 に!」と逆に要求された事を・・・で“バリヤフリー化”を渦中の某T Yインホテル様に遅れること1年余、当館もやっと実践する事と相成り ました。 して3月中旬にはバリヤフリー化第1号が玄関横に立派に 完成いたしましたが、祝テープカットでも万一するならばこの年配販売 員に是非ハサミを入れてもらおうかな? ともすれば売り上げ倍増も疑 いなし!とジャレ事を考えてる私。 しかしこの年配販売員、都合良 く適材適所で若くなったり御老体になったりと意気忙しく七変化。 よって“バリヤフリー”ならぬ まさに“バーサンふりー”だよ! んっ?・・・・・合掌 2008/2/26 【「管理者のボヤキ」第6投目】 長い間には色々なお客様がお泊まりになります。職員の接客に対する不 満、備品の不備に対する不満、廊下での酔客同士の騒ぎ、等々・・・と 様々なご意見を頂く、しかしこのような意見は当館の見えていない弱点 を教えて頂いている点で大変貴重な教科書となる。 して、社内会議 には必ず担当職員に伝達し改善なり対処方法を協議する。が、しかし、 これを自称“トヨタ式風”改善実践するとなると職員によっては四苦八 苦している私。 ある部署会議で予約サイトからフロントの接 客に対する不満のコメントが入り協議をしていた時の事、ある職員「す みません私が接客したお客様だと思います」と自主申告。この人、以前 は数十人の部下を動かしていた接客のプロ中のプロと一方的に思ってい た私。で、原因を聞くと「私は自分では笑顔で接しているつもりなので すが、どうもお客様の見方によっては不機嫌そうに見えるんだと思いま す」との返答。 「じゃぁーもっと笑顔で接したら?」と単純に私。 すると「私の顔は生まれつき“しょぼくれた”顔なのでどうしょう もないです」と身体的要因にて返答。 しかし生まれつき無愛想な顔だ からしょうがないと云われても解決にはならないけど・・・・と一人ブ ツブツ。 「じゃぁーより一層笑顔がつくれるように一緒に練習でも しようか!」と喉元まで出かけた言葉を辛うじて制止した私。 思うに 若い女の子同士ならば笑顔にエクボも出来て可愛くもあり絵になるが、 くたびれた中年のおじさん二人が向かい合って眉間にシワを寄せて笑顔 の練習をしている状況を想像したら薄気味悪いのと“笑顔”には程遠い “ニヤケ”の練習としか見えません・・・・・絶対に! よって、“一人で練習をしな!“と云わんばかりにフロント宿直室前に 姿見を置き、自主申告ならぬ自主練習で宜しくです!! 合掌 2007/12/19 【「管理者のボヤキ」第5投目】 私は昼食を情報交換の場として職員と出来るだけ一緒にとるようにして いるが、やはりここでも登場するのは紛れもなく例のおばさん。いつも の調子で世間話に興じ、しっかりその場を仕切り制圧している。 私達 が食堂に行く頃にはすでに食べ終わっており、話題がなくなったのか、 こちらを向くや仲間内のテーブルを離れて私の横に立ち、一方的に頼ま れるでもない食事の品定めを始め「今日は・・・・・・だな」と自問自 答し、ほぼ毎回同様の寸評をしてくれる。 しかし私はそんな事より毎 日楽しみに見ているNHKの連ドラ「ちりとてちん」の“喜代美”方が 気になり、横でツバを飛ばしながら一生懸命にしゃべっているおばさん の寸評はほぼ完璧に無視。 が、しかし一向に相槌を打とうとしない私 に業を煮やしたのか例のおばさん、声が段々でかくなってきた。 当 然、明らかに連ドラの邪魔。 そこで「・・さん、なかなか電池切れ しないね! あんたにはボリューウムのスイッチは付いてないの?」と 私。 すると「わたしゃー人間じゃけぇー、スイッチやこう付いてね えよー!」としっかり土着弁で返事。 私も負けじとおばさんの鼻の下 のホクロを指さして「嘘こくでねえーそけぇー有るがなっ!」と以前、 決して女性の顔の事に関しての批評は云うまいぞと封印してきたのに、 それぞ顔のホクロをまたもや云ってしまった私。今度こそツムジを曲げ るかなと思いきや「これはスイッチじゃありませんよーだ! ホクロで すぅー」と前回同様おどけて返答。 やれやれ・・・・・合掌 2007/09/10 【「管理者のボヤキ」第4投目】 当館の床は廊下と客室に全てジュウタンを敷いているが、悩みの種は煙 草による焦げ被害。 煙草の焦げ穴を見つけると“焦げ直しセット”を 持ってせっせと修繕に励んでいる私。 以前は愛煙家の直参旗本を自 負してた私だが、今や毅然と反旗をひる返している嫌煙家の筆頭家老。 して、本日も焦げ穴を見つけては作業をしながら例のごとくブツブツと 独り言 「誰だ! こんな処へ吸殻を落とす大バカタレは・・」とすると 間髪入れず「何か言いましたかぁー」と誰かの声。 四つん這いの姿勢 で声のする方へ振り向くと例のおばさん・・・・ このおばさん鼻の下 の“ど真ん中”へ大きなホクロを所有。で、それを見ながら指さして 「あっ 煙草の焦げ跡見つけた!」とつい声にしてしまった私。 する と「残念でした これはホクロですぅー」とおどけて反応。 おばさん と云えど外出時には精一杯顔を塗りまくり、それなりの仕上りに労力を 惜しまない女性。 ましてや顔の事となると誰とて尋常ではない。 そ れこそ虫の居所でも悪くてツムジでも曲げられたら と思うと 「くわ ばら くわばら」もごく自然的に発唱。 合 掌 2007/09/03 【「管理者のボヤキ」第3投目】 暑い朝の事、少し遅めの自転車での出社、自転車をいつもの場所に置こ うとしたら足元で何やら黒い小さな物が素早く動いた。 2年前に飛蚊 症を患ってからは常に蚊のような物が目の前を幻覚のようにヒラヒラと 見える私。 して、いつものヒラヒラと判断、無心に老骨にムチ打っ て階段を上がっていると・・・・例のおばさん。 「社長、ズボンの足元に何か虫みたいな物が這っていますよ!」 とニ ヤけた顔ですれ違った。 このおばさん何かとこまめにつまらない話 題を仕掛けてくる人。 「今日は話のネタが無いんだな」と思い「あ、 そうか」と軽く流した。 自分の部屋に入る事、三十分。 スボンの中 を何かがモゴモゴ這う気配を感じた私。 ふと不吉な予感を感じた 「ひょっとして、さっきの・・・」 おもわ ず「うわぁー」と醜悲鳴とともにズボンをずらして見ると大きなクモ。 いつも部屋の扉を開けたままでいる私。 慌ててクモを払い退けてズボ ンを引き上げ、廊下を見渡すと幸いにも誰も居ない。 扉を閉めながら 「やれやれこんな淫らな姿を見られたら何こそ云われるやら・・・・」 とブツブツひとり言。 合掌 2007/08/30 管理者からしばらくボヤキが聞こえて来ませんので、またまた作成者が 一言。(出しゃばり過ぎ?) 【祝♪新見高校!!】 第52回全国高校軟式野球選手権初出場初V♪ ソフトボールでも優勝しているし凄いですな。(ちなみに私は新見市民 ではありません) 2007/08/21 【「管理者のボヤキ」第2投目】 ある朝の事、出社して廊下を歩いていると掃除係のおばさんに呼び止め られ、いつもとちょっと違った口調で「おはようございます」と何食わ ぬ顔での朝の挨拶のやり取り。 これは何か企みの匂いがするなと本能 的に感じつつ、足早にその場を立ち去ろうとする私。 すると案の定、 後ろからおもむろに「社長、廊下のジュウタンが汚れているので、ケル ヒャーを掛けてくれませんか!」と掃除の手伝いの催促。 なぜかこのドイツ製のじゅうたん掃除機の名前に馴染めないでいる私。 そこで「えっ ケニヒャーをするのか?」と問い返すと「違います! ケ ルヒャーです!」と逆に切り返され、訂正を求めている目。 「ケルヒャーだな!」と半ばフテ声で復唱すると、勝ち誇った顔で「そ うです!」と嬉しそう。 「このクソ暑い時に掃除機の名前の呼び 方なんかどうでもいいんだよ」と1人ボヤキ・・ それこそ「ケッ ウヒャーだよ!」・・・・・ 合 掌 2007/08/17 【「管理者のボヤキ」第1投目】 先日、宿泊された20代お客様のある予約サイトの当館へのコメント。 宿泊先の選択理由に「少し汚いけど安いから」との事。 昨年改装した ばかりの部屋を提供させていただいたのに、このコメントはないだろう ・・・とガックリ!しかし、ここのところすこぶる立ち直りの早い私、 思い直して「美人とそれなりの人の判断、人それぞれだからなあー」と 自問自答。 でも時間の経過とともに少しニュアンス的にズレを感じて きた私。 少しでなく思いっきり“的”を外してると思うけど・・ ・・合掌? 2007/08/10 ここは管理者のボヤキ特設コーナー・・・の予定ですが、管理者 からまだボヤキが聞こえて来ないため、再度作成者が一言。(^^; リフォーム等お考えの皆様、本日新規オープンの関連サイト、 「エム・テック 岡山」の方もよろしくお願い致します♪ 2007/08/02 初回ですので、管理者ではなくこのHPの作成者が一言申し上げます。 皆様、新見市でお宿をお探しの際は、是非当ホテルへ♪(≧▽≦) (ココは、何れ管理者が気まぐれに更新して行きます。多分。)